富士花鳥園に行ってきました!
近ぇ。
富士花鳥園です。
「ンマァ〜じゃねぇ。」
「ムァ〜じゃねぇ」
何のトミーなんでしょう?
ランダム単語ジェネレーターでテーマを決めてみた
「こぉぉるぁぁあ!スピーカーぶっ壊したやつは誰だぁぁぁあ!!」
カマかけてただけ!?え、テキトーだったの??何これ?え?え??
勉強の習慣をつけよう!!
高校では赤点は30点未満でありまして、当時の私はその30点にも満たないことが多かったのです。おかげで評定平均2.8というバカみたいな数字を叩き出し、中学の頃なんか評定45のうちの27でしたからね。
それでも中学の頃は学力テストは出来ていた為に進学校に行きました。学力テストは出来ていても定期テストは全くもって苦手としておりましたからね…
なので推薦なんて受けられる訳がありません。しかし幸か不幸かおかげで色んな修羅場をくぐり抜けてきたので今ではまずい状況でも平然としていられるようになったのです。(嬉しくない)
更に大学に上がることで赤点がなんと60点まで引き上げられ、それを全ての教科において上回らなければならないという無理難題を押し付けられる羽目になったのですが、それでも今では赤点を取っても50点台だったりするので、考えようによっては高校よりも簡単だと言えるでしょう。
もしこの現状に「勉強」という武器が新たに加わったとしたら…
もはや向かうところ敵なしとなります。
授業中にいつも遊んでいるために周りからは超不真面目君というイメージを持たれてしまい、少し勉強している素振りを見せようものなら「え…勉強してる…」と言われてしまいます。
よくテスト前に見られる
「やば〜い!全然勉強してな〜い!」
「ウチもウチも〜!!」
という会話ですが、恐らく皆さんは
「は?どーせやってんだろが。」と思うことでしょう。と言うよりもそんな経験をした人が殆どだと思います。
しかしこれを私が「やっべ!勉強してねぇ!」と言うと必ず「知ってる」と言われてしまいます…
悔しいんですよねこれが!
いや、確かに勉強してるくせに勉強してないとか言ってる連中を見るとムカつきますけど、余りに勉強してないと思われるのも何だか腹立たしいんですよ。
そう思い始めたら何だか急に勉強をする気持ちになってきました!そもそもやる気の原動力が「勉強しているはずがないと思われるのがムカつく」という時点で不純過ぎるのですが、きっかけを作るのは良い事です。
思い立ったら即行動すべし!!
という言葉があるように、決めたら直ぐに取り掛からなければ意味が無いのです!
…と思ったのですが、実はこれからバイトが入ってしまっています。せっかくやる気になったのにストップをかけられるほど萎えることはありません。
仕方ないので明日…というのも何だか嫌なので、バイトが終わったら絶対に勉強をしてやります!!
ええ、やってやりますとも!
ちゃんと勉強して皆を見返してやりますとも!!!
「やれば出来る」と今まで言われ続けて早10年…本当に色んな人に言われてきました。
親にも言われ、先生にも言われ、よく分からないおじさんにも言われ、最後にはお友達にも言われてしまう始末…
恐らく中学高校で模試だけは出来てたからでしょうね。
しかし褒めるところが見つからないのでとりあえず「やれば出来る」って言っとけばいいや!って風潮があることもまた事実。
本当に思ってるのかとりあえずなのか分かりませんが、多分後者だと思います。
とりあえず勉強してみたら私がどう変わるのか…
どんな未来が待っているのか…
隣の芝は何故青いのか…
とても気になるところですが、今まで勉強してこなかったツケを今清算してやろうと思います!見てろよ、先生!見てろよ、学校の連中!絶対に成績伸ばしてやるからなぁー!!!
因みに目標は
「あー!勉強してねぇやー!」
「えー!うっそだぁ!とか言って勉強してるんでしょ〜!」
「さあね〜」
2人「はっはっは〜!!!」
という会話をすることです。
それでは新たな決意を胸に、バイトの支度をしようと思います。
それではこのへんで。
では!
検証!阿修羅フィギュアを着せ替えで遊ぶとどうなるのか!?
子供のワクワク感をそのままにいざ出陣!
リカちゃん人形の服です。
さて、家に帰り実際に阿修羅に服を着せてみることに…
あかんやつや。
ジョイフル本田に行ってきました!
阿修羅フィギュアの利用価値を考えてみた
テストが近い日記!
こんにちは!学生が最も嫌がる一大イベント「定期テスト」を間近に控えてしまい、今もローテンションモードが炸裂しているくぼゆきです。
この前授業中にこんなものが配られました。
ここで注目するべきは左の「1」という数字です。
一人一人名前が入った紙を配られて、さらにそのとなりに数字があれば、大抵の人は「ん?グループワークかな?」とか「お、順位じゃね?」とか思うことでしょう。
私は「お?順位じゃね?」と思ってしまったタイプで、周りの人に「見てみて!俺1~!」というような感じで自慢しておりました。
因みに周りの人のを見てみると、7だとか8とかばっかりで「あれ?グループワークだったのか」と思って少し残念になったのです。
結構周りの人は7とか8ばっかなので、皆被ってんなぁ…俺なんて1だぞ。
と思いつつ先生の言葉を待つと
先生「今配られた紙の横の数字ありますね」
自分「…」
先生「これは持ち点です。」
自分「…!!」
先生「大体8点前後の人が多いですが、中には1点位の人もいます」
自分「…」
先生「コメント書いてくれてないので点数の付けようがありません。」
自分「忘れてた。」
そう、この科目では毎回の授業で配られる出席カードの裏に何か一言書かなくてはならなかったのです。
1番最初の授業では書いていたと思うのですが、それ以降は忘れて書いていなかった為にこんなことになってしまいました。
ですので、申し訳ないという気持ちを込めて今回はこう書きました。
先生の事を思いやれる、なんて素晴らしい子なのでしょう…
こんなにいい子だったらきっと点数を底上げしてくれること間違いありません!
サンタさんだってクリスマスにお家をプレゼントしてくれるかもしれませんからね。
いやはや、点数の巻き返し作戦は見事成功したと言っても良いでしょう。
これでこの科目は安泰です。
しかし私に待っているのはこの科目だけではありません。
他にいくつも私に牙を剥く科目たちが息を潜めて待ち伏せしているのです。
大学のテスト期間とは言わば戦争!
生きるか死ぬかの世界なのです…
死ぬ=留年
留年=死
私はこの戦争に勝つために必死こいていかなる手段を用いても勝利を収めようと思います。
よく自分との戦いだとか言いますが、そんなことはございません。
先生です。
敵は先生です。
その先生をぶっ倒すために私達は勉強するのです。
それでは頭のお勉強が必要な私はバイトへと出陣します。
皆さんもお勉強をするときは先生の顔を思い浮かべながらやりましょう。
なんとなくいける気がします。
それではこのへんで、
では。